初の卒業生が巣立ちました。 平成27年度、アソシエchaco代表の栗田佐穂子が校長を務める、ユニバーサル服飾高等学院にて初の卒業生を送り出しました。 不登校経験や中退など、並々ならぬ思いを持った生徒たちが、前を向いて無事巣立っていきました。 そんな生徒たちの居場所となれたことを、たいへんうれしく思わせていただいております。 この度、東京新聞でもこの卒業について取り上げていただきました。 20160323 東京新聞掲載 共有:クリックして友達にメールでリンクを送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)