このたび、被災地に手作り介護グッズを贈る活動を通して、地域の方々や
小学校・中学校の子どもたち、ボランティアをされている方々など
多数のご協力をいただき、被災地で役立つ介護グッズ作りを行わせて
いただきました。皆様のご協力ありがとうございます。
この活動を、各メディアの方々にもこの活動をご紹介いただきました。
神奈川新聞:2011年7月15日掲載
東京新聞:2011年7月15日掲載
読売新聞:2011年7月28日掲載
このたび、被災地に手作り介護グッズを贈る活動を通して、地域の方々や
小学校・中学校の子どもたち、ボランティアをされている方々など
多数のご協力をいただき、被災地で役立つ介護グッズ作りを行わせて
いただきました。皆様のご協力ありがとうございます。
この活動を、各メディアの方々にもこの活動をご紹介いただきました。
神奈川新聞:2011年7月15日掲載
東京新聞:2011年7月15日掲載
読売新聞:2011年7月28日掲載
チャイルドスクール2012☆夏
《便利でかわいい♪手さげバッグを 作ろう》
の講座が、登戸ドレスメーカー学院内(向ヶ丘遊園駅 北口 徒歩1分)にて行われます。「針を使うのは初めて」さんも、真っすぐ 縫うだけなのでカンタンに作れますヨ ♪ 夏休みの宿題に、楽しい夏の思い出に、一緒に作ってみませんか?!
お申込み・お問い合わせは>>こちら<<
20011年10月22日(土)の日本経済新聞の
神奈川県・首都圏経済欄にて、栗田佐穂子が
登戸ドレスメーカー学院副校長として
「不用品で介護服作り挑戦」という記事を
書いていただきました。
今年も「介護いきいきフェア」に参加いたします。
3階ホールでのファッションショーや
7階でのユニバーサルファッションの展示を
行います。
日時:2011年11月10日(木)
フェア:10:00~16:00
場所:川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)
JR南武線 武蔵中原駅直結
チラシはこちら!(PDF)
アソシエCHACO代表・川崎マイスターの栗田佐穂子の企画で、
被災地に介護手作りグッズを贈るイベントを行いました。
皆様から頂いた傘を、登戸小学校の5年生たちが布を外し
その外した布を、枡形中学校の生徒たちがエプロンへと 作り上げてくれました。
支援グッズ作りは継続中ではありますが、
まずはご協力いただきました。皆様に御礼申し上げます。
・6月19日(日)多摩ふれあいまつり→活動報告とお礼
→ 取材記事はこちら
・7月14日(木)川崎市立登戸小学校→取材記事はこちら
2010年11月14日、川崎駅地下街アゼリアで行われた「シルバーフェスタ2010」にて、ユニバーサルファッションの紹介とミニファッションショーを行わせていただきました。
11月10日に行われた、「介護いきいきフェア」に今年も参加させていただきました。今年は大ホールでのファッションショーを行わせていただきました。スタッフ・ボランティアの方々、皆緊張の中大舞台での立ち回りという素晴らしい経験をさせていただきました。
先だって行われた、国際福祉機器展の紹介記事で、アソシエCHACOの商品「らくらくベスト」や「着やすいボレロ」も紹介されました。
2010年10月20日 毎日新聞掲載
2010年10月2日(土)・3日(日)に行われました、(株)横浜インポートマート・バリアフリーフェア2010実行委員会主催による「バリアフリーフェア2010」に参加してまいりました。
2日の土曜日には、ユニバーサルファッションショーを行い、地域にお住まいのボランティアモデルの方も参加し、にぎにぎしく執り行うことができました。
少しでも多くの方々に、ユニバーサルファッションの良さを知っていただける、良い機会でした。
川崎マイスターである、栗田 佐穂子が、川崎市認定のマイスターによる「匠展」に参加いたしました。
近所の小学生も見学に来ていたので、ユニバーサルファッションとはどんな物かを説明したところ、小学生はとても楽しそうに食い入るように聞いていました。