今年も12月1日に高津市民館(ノクティ2)にて行われる介護いきいきフェアにて、展示実演を行います。
ぜひお越しください。
平成27年度、アソシエCHACO代表の栗田佐穂子が校長を務める、ユニバーサル服飾高等学院にて初の卒業生を送り出しました。
不登校経験や中退など、並々ならぬ思いを持った生徒たちが、前を向いて無事巣立っていきました。
そんな生徒たちの居場所となれたことを、たいへんうれしく思わせていただいております。
この度、東京新聞でもこの卒業について取り上げていただきました。
成美堂出版より「いちばんわかりやすいロックミシンの基礎BOOK」を、登戸ドレスメーカー学院副学院長でありアソシエCHACO代表の栗田佐穂子が出版いたしました。
基礎からリメイクのアイディアまで、わかりやすく解説した一冊になっています。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ロックミシンってどんなミシン?ロックミシンの縫い目の特徴や基本の縫い方、アタッチメントの使い方などをわかりやすいプロセス写真つきでていねいに解説。折り代の始末が得意なカバーステッチミシンの使い方も紹介します。ロックミシンでできる簡単お直しから本格リメイク、はじめてでも簡単にできる作品も満載(SMLの実物大型紙つき)。
平成26年2月に、CHACOの商品である
「着せかえCHACOシート」を
神奈川県知事より「神奈川なでしこブランド」として
認定して頂きました。
神奈川なでしこブランド 神奈川なでしこブランド認定書
「神奈川なでしこブランド」とは
神奈川県内に拠点を持つ企業等において
女性が開発に貢献した商品(モノ・サービス)
の中から、神奈川県が認定したものです。
このたび、被災地に手作り介護グッズを贈る活動を通して、地域の方々や
小学校・中学校の子どもたち、ボランティアをされている方々など
多数のご協力をいただき、被災地で役立つ介護グッズ作りを行わせて
いただきました。皆様のご協力ありがとうございます。
この活動を、各メディアの方々にもこの活動をご紹介いただきました。
神奈川新聞:2011年7月15日掲載
東京新聞:2011年7月15日掲載
読売新聞:2011年7月28日掲載
20011年10月22日(土)の日本経済新聞の
神奈川県・首都圏経済欄にて、栗田佐穂子が
登戸ドレスメーカー学院副校長として
「不用品で介護服作り挑戦」という記事を
書いていただきました。
アソシエCHACO代表・登戸ドレスメーカー学院副校長の栗田佐穂子は、 今年も、川崎市教育委員会と
登戸ドレスメーカー学院の連携事業である公開講座にて、講座を行います。
詳しくはこちら!
アソシエCHACO代表・川崎マイスターの栗田佐穂子の企画で、
被災地に介護手作りグッズを贈るイベントを行いました。
皆様から頂いた傘を、登戸小学校の5年生たちが布を外し
その外した布を、枡形中学校の生徒たちがエプロンへと 作り上げてくれました。
支援グッズ作りは継続中ではありますが、
まずはご協力いただきました。皆様に御礼申し上げます。
・6月19日(日)多摩ふれあいまつり→活動報告とお礼
→ 取材記事はこちら
・7月14日(木)川崎市立登戸小学校→取材記事はこちら
この度「ソーイングの基礎BOOK」に続き、「きれいに縫える ミシンの基礎」が発売されました。
これから手作りを始めたい方、手作りはするけど基礎って結構あやふやだな~と思っている方、必見です。
洋裁学校(登戸ドレスメーカー学院)の副校長・栗田佐穂子ならではの丁寧さで基礎から解説しています。
ナチュラル志向の作品製作を通してのレクチャー本として、ぜひお手元に置いてください。
ご購入は、最寄りの書店・手芸用品店・大手ネット通販などからご利用ください。